Z-NET 東向島プラザ 塾日誌 小学校と中学校のテストの違い
Z-NET 東向島プラザ 塾日誌
小学校と中学校のテストの違い
小学校のテストは、
「九・九方式のテスト」です。
九・九方式とは、
「9割の生徒が90点取れる」
テストのことです。
中学校のテストは、
「平均60点のテスト」です。
テストの方式が変化します。
単元ごとのテストから、
複数の単元をまとめたテストになります。
小学校ではおよそ1ヶ月に1回のテストですが、
中学校では2~3ヶ月に1回の定期テストに
なります。
それにより、1回のテスト範囲が2倍~3倍に
増加します。
また、中間テストは5教科(数・英・国・理・社)
ですが、期末テストでは、それに実技4教科が入り
9教科(数・英・国・理・社・音・美・保体・技家)
となります。
小学校と同じやり方、考え方では、
中学校の勉強に太刀打ちできません。
Z-NET SCHOOL では、
小学生から第一志望校受験の準備を応援します。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/