塾は受験生と共走しています。(大口プラザ)2021.11.13
神奈川県公立高校入試は、
2022年度から「数値をマークする形式の問題」も新たに追加して出題するようです。
共通テストや一部の私立高校で見られた解答方式と同じです。
答えが分数のときは要注意!
分数の読み方は分母からですが、
マークを塗るのは分子からになるのでややこしいですね。
これまで通りの正しい選択肢を選ぶ形式も併用して残るようなので、
慌てないように区別して回答できるように練習しておいた方がよさそうです。
(神奈川県ホームページより)
さて、受験生も入試まであともう少しです。
受験校の合格に向けて、
限られた時間を有効に無駄なく過していって欲しいと思います。
勉強から逃れたいと誘惑を呼ぶ、冬休み、クリスマスにお正月・・・・。
受験は自分自身との「競争」でもあります。
塾は、そのような受験生を励まし応援して、しっかり「共走」していきます。